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異世界転生した少年少女が、苦悩しつつも理想を追い求める物語
主人公・小野宮 シンは、この世界の人間ではない。
神の呼びかけに応えて召喚された者…、所謂「転生者」だ。
この世界は影のような化け物の侵攻を受けていた。
彼は、神から世界の未来を託され、同じく異世界から召喚された転生者たちと共に敵と戦いながらも、どこか穏やかで賑やかな日常を送っていた。
そして、仲間たちとも次第に友情が深まっていく。
しかし、彼には仲間に秘密にしていることがある。
それは、能力だ。
転生者は、何かしらの特殊な能力や技能を有している。
元から持っている者もいれば、転生した時に神から与えられた者もいる。
シンは後者。
彼が神に願って獲得した能力は、他人の嘘を見抜く力「ダウト」。
かつて彼が生きていた世界は嘘にまみれており、大きな心の傷を負っていたのだ。
考えや真実を全て読み取れるわけではなく、飽くまで発言が嘘か否かを判別できる程度のものだったが、それでも彼にとっては心の拠り所となる程のものだった。
しかし、その力は同時に負い目を感じさせるものでもあった…
心に秘めていたことや、目を逸らしていたいもの。
そんな少女たちの傷に必然と触れることとなる。
異世界に招かれた少年・少女の思いによって、世界の形は大きく変わることになる―――。
以上、あらすじより。
異世界転生ものですね。
エロゲで異世界転生というと、抜きゲーで種馬目的に召喚されるケースが多いので、純粋に異世界転生して異能を授かる作品は結構珍しいかもしれません。(当然あるのですが母数的な意味でね)
体験版をプレイした限りでは、少し前のWhirlpool作品のようにキャラ萌えゲー色が少し強いと感じました。
しかし、発売後のレビューを見てみると、ルートによるものの本作も近年の作品と同様にシナリオ重視だった模様。
心の傷という要素もうまく扱えているようです。
ただ、TRUE(グランド)ルートに対して蛇足感が否めないという意見をちらほら見かけました。
興味はあるものの、CRYSTALiAの「刹那にかける恋はなび」を優先しそうなので、私がやるのは当分先になるでしょう。
さて、概要に関してはこの程度にして、このサイトの本題へと移りましょう。
おっぱいプレイはパイズリフェラが1シーンだけらしい。暫定評価「★★☆☆☆(星2)」としておきます。
公開CGや特典画像でおっぱいを使ったプレイが確認できていなかったことから予想出来ていましたが、おっぱいを使ったプレイは少なかったようです。
具体的には、パイズリフェラが1シーンだけだった模様。
過去作の傾向的にも期待はしていなかったですが、巨乳ヒロインが二人いて1シーンというのはもったいないですね。
さて、今回も該当シーンは公開CGにないので、他のCGを載せながらヒロイン紹介でもしましょうか。
今回、パイズリフェラをしてくれるのはビッチシスター「ティア=フォーレンタイト」。
最巨乳ヒロインなので、後一つくらいはその手のシーンが欲しかったですね。
一応、乳揉みCGは多めらしい。
余談ですが、彼女のルートは割と重めでビターな感じだそうです。
乳揉みCGだけは、他のヒロインやサブヒロインにも結構あったみたいです。
そこまでサイズはないですが、センターヒロインの自称魔王「ヘルミリア=ヴァン=ノクスローゼ」にも乳揉みCGはそこそこあったようです。
個人的に、ダウナー系先輩ヒロイン「綾月 ハルカ(あやづき はるか)」におっぱいプレイがないというのが非常に残念です。
これだけ大きいのにパイズリの一つもないというのはいかがなものだろうか?
過去作でも巨乳ヒロインに乳首ズリしかない(パイズリがない)なんてことがありましたが、まさかその乳首ズリすらないとは…
なお、お調子者侍「最上 ヒナギク(もがみ ひなぎく)」には乳揉みCGもない模様…
結構良いものお持ちなんだけどなー
このように、乳揉みCGが多めだけどパイズリなどのおっぱいプレイは少ない作品です。
その事実を知って食指が動かなくなりました(笑)
ただ、シナリオの評価は高いので、セールなどで安売りしていたら買ってみようかと思います。
さて、本作のダウンロード版ですが、FANZA専売商品となっています。
対応OSは、Windows10/11。
ブラウザ対応作品でもあるので、Macやスマホ・タブレットなどはそちらの機能で遊びましょう。
FANZA(10,780円):はじめるセカイの理想論 −goodbye world index−
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