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商店街で生まれ育った幼馴染達とのドタバタラブコメディ
どこにでもあるような商店街「明神商店街」。
そこで育った主人公・高槻 裕也(たかつき ゆうや)は、似たような境遇の幼馴染たちと共に平穏な日々を過ごしていた。
そんなある日、学園の卒業アルバム制作委員会へ参加することになる。
そのための準備を進める中で、膨らんでいく将来への期待や不安。
「いつまでも変わらず、皆と一緒にこの商店街で過ごしていく」
漠然とそう考えていた。
将来を決めるのも、もっとずっと遠くのことだと思っていた。
しかし、そう感じていたのは皆も同じだった。
卒業まであと一年と少し…
思い出を重ねていく中で、彼らの関係は変わっていく―――。
以上が本作のあらすじ。
まだプレイしてませんが、レビューなどで結構酷評されていて、ちょっと戦々恐々としてます…
所謂戯画マインというやつらしく、シナリオに起伏がないというか酷いなどと散々な評価。
舞台が商店街である必然性がなく、ヒロイン全員が幼馴染という点や委員会に参加する設定も特に活かされていない様子。
個人的に一番きつそうなのは、主人公。
鈍感を通り越して、無神経でただの空気の読めないやつになってしまっているのだとか。
度々書いてますが、私は主人公が魅力的な方が好みで、ダメな主人公ならシナリオに活かしてほしいと思っています。
最後だからとまとめて買いましたが、私との相性はかなり悪そうです…
絵は悪くなさそうですし、声優さんも良いメンツが揃っているだけに非常にもったいないですね。
さて、最後の望みはパイズリなどのおっぱいを使ったプレイがあるかですが、そちらも期待はできなさそうです…
パイズリフェラが一つだけある模様。射精には至るらしいので、暫定評価は「★★☆☆☆(星2)」。
調べた限りだと、おっぱいプレイはパイズリフェラが一つだけみたいです。
ダスナラコッチとかはなく、ちゃんと挟射までいくとのことなので、評価は星二つにしておきます。
あとは、本番や前戯でおっぱいを揉んでいるCGは割と多く、おっぱいを押し付けながらの手コキシーンとかもあるらしい。
さて、そのパイズリフェラですが、公開CGにはありませんでした。
なので、担当のヒロイン紹介だけ紹介しておきます。
パイズリフェラしてくれるのは、幼馴染グループのムードメーカー「塚原 梨沙(つかはら りさ)」。
大雑把な性格だけど家事全般が得意な女の子。
他の子でも良いから、できればもう一つくらいその手のシーンが欲しかった…
さて、パイズリも少なく、シナリオなどの評判も良くないという正直おすすめしづらい本作。
やるなら戯画マインを踏む覚悟をして挑み、話のネタにするのが関の山でしょうか…
戯画作品はもう直ぐ買えなくなるので、画集として眺めたり、声優さん目当てにプレイしたりするなら、私のようにとりえず買っておくのは有りかも。
もし買うなら、お得なまとめ買いの利用を推奨します。
ちなみに、本作のダウンロード版はFANZA専売です。
対応OSは、Windowsの8.1と10です。
注意
戯画とプレカノより、2023/3/31(金)をもって商品展開・サポートを終了するとの発表がありました。
その後はダウンロード版の販売も終わるとのこと。
その前に購入した作品はそれ以降もダウンロードできるそうなので、興味がある方は忘れずに購入しておきましょう!
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