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剣と魔法のファンタジー世界を舞台にした異世界召喚モノ
主人公・当真 大河(とうま たいが)と妹の未亜(みあ)は、下校途中に道端で古びた赤い本を拾う。
凝った装飾の施されたその本を興味本位で開いてみると、いきなり眩い光を放ちはじめる。
再び目を開くと、そこは見たこともないような世界。
ただ戸惑う大河と未亜の前に優雅な女性が現れ、自分達が異世界「アヴァター」に召喚されたことを知らされる。
そして、この世界を滅亡に導く軍団「破滅」が千年に一度現れること、それと戦うために特殊な武器を扱える救世主を異世界から召喚することを聞かされる。
彼らは、同じく救世主候補として召喚された子たちと共に「破滅」に立ち向かっていくのだが……。
以上、あらすじより。
終売セールで買いましたがまだプレイできていないです。
キモウトで有名な作品なので、とりあえずそこまではたどり着きたいですね。
古い作品のためシステム面やアクションパートは少々難があるものの、シナリオはまあまあ好評の様子。
薄さを指摘する方もいますが、概ね王道的な熱い展開を見られて面白かったという人が多かったです。
発売時期が近いBALDR FORCEと比べられてしまっている可哀想な作品というイメージもありますね。
某批評サイトでも、「バルドと比べると~」みたいな書き込みがちらほら見受けられます。
ちなみに、オリジナルの「DUEL SAVIOR」との違いですが、「JUSTICE」ではハーレムルートや新モードの追加、アクションパートの強化がされています。
さて、ゲームの概要はこの程度にして、当サイトの本題へと移りましょう。
パイズリフェラが二つあるのは確実。とりあえず、暫定評価は「★★☆☆☆(星2)」。
本作のおっぱいプレイは、パイズリフェラが2シーンある模様。
あとは、おっぱいを揉んでいるCGがちょいちょいある感じだそうです。
確定しているここまでの情報で評価して星2としました。
あとは、サブキャラのフェラシーンのCGを発見したのですが、それがただ胸が接触しているだけでなのか、それともちゃんとパイズリフェラなのか微妙なところなんですよね。
情報が出てこないので、プレイし終わったら更新します。
パイズリフェラだったら評価を見直すかもしれません。
さて、それでは確定しているシーンのヒロインだけでも紹介しておきます。
パイズリフェラ二つは、どちらも聖職者「ベリオ・トロープ」のシーン。
発売当時のエロゲで、1ヒロインに2シーン以上パイズリ系統のプレイがあるのは、抜きゲー以外だと珍しかったのではないでしょうか?
なかなか貴重な存在ですね。
他にも胸の大きいヒロインがいるのでもっとその手のシーンが欲しかったところですが、シナリオやアクションに力を入れている作品と考えれば良い方ではないでしょうか。
古い作品ですしね。
評価の高い戯画作品ですので、気になる方は終売前に確保しておきましょう。
本作のダウンロード版ですが、他の戯画作品と同じくFANZAで販売されています。
このダウンロード版は、Windows8.1/10で動くように調整されています。
最終セールで単品価格が半額になっています!
10本1万円のまとめ買いセールの対象にもなっているので、懐に余裕があるならこちらもおすすめですよ。
注意
戯画とプレカノより、2023/3/31(金)をもって商品展開・サポートを終了するとの発表がありました。
その後はダウンロード版の販売も終わるとのこと。
その前に購入した作品はそれ以降もダウンロードできるそうなので、興味がある方は忘れずに購入しておきましょう!
単品
FANZA(4,980 → 2,490円):DUEL SAVIOR JUSTICE
10本まとめ買い
FANZA(10本選んで1万円):【まとめ買い】戯画/プレカノ3月31日までの最終まとめ買い10本選んで10,000円セット
※価格は2023/3/22時点の最終セール適用価格になります。改定等で変動する場合がありますので、必ず各通販ページにて最新価格をご確認ください。