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万華鏡シリーズ再始動!雪女からイチャエロ恩返ししてもらう話
怪異、それは恐ろしくも美しいもの――
武道一筋に生きてきた主人公・蓮佛 雪之進(れんふつ ゆきのしん)は、自身が通う道場の後継ぎとして皆から大いに期待を寄せられていた。
しかし、跡目を巡る試合でライバルに敗れてしまう。
反省した主人公は俗世を離れ、修行のために山に籠もることにした。
孤独な修行は中々捗らない…
そして、いつしか山は冬を迎えていた。
そんなある日、雪山で熊に襲われていた白い小動物を見つけた雪之進。
無謀にも小動物を助けようと単身熊に立ち向かうが、逆に反撃されて命の危機に!
その時、彼は一人の少女と出会い、新しい人生を歩むこととなる――
以上あらすじより。
一度結末を迎えた万華鏡シリーズですが、”異聞”と名を冠して再スタートを切りました。
設定的にいくらでも物語が書けそうだったので予想の範囲内ですが、これからも長く続きそうで嬉しい限りです。
レビューを見てみると、ロープラ作品でありながらシナリオやエロシーンがしっかりしているというこれまでの流れを踏襲しているようです。
一方で、シリアスさよりコミカル要素が若干強めになっていて、これまでのファン的には物足りなさを感じる部分もあるようです。
また、時代背景が現代なのに登場人物の名前や服装、妖怪との共存や剣術道場継承などの課題のミスマッチ感(明治や昭和の方が合っている)を指摘するレビューがちらほら見受けられます。
SNSやソシャゲ系のパロディネタに苦言を呈している方もいましたね。
値段からすれば十分だが、これまでのシリアスさ等を思い出してしまうと繊細さに欠けるように感じるというのが総評でしょうか。
少々物入りで直ぐにはプレイできませんが、抜き目的で購入する予定です(笑)
さて、それでは早速当サイトの本題へと移っていきましょう。
おっぱいプレイは、パイズリ系が2シーンある(内一つはアニメーション有り)とのこと。暫定評価「★★★★☆(星4)」とします。
おっぱいプレイは、発売前から判明していた馬乗りパイズリフェラとパイズリの二つだけだったようです。
とはいえ、どちらのシーンも二連続挟射らしく、馬乗りパイズリフェラの方はアニメーションで動きます。
八宝備仁先生の美麗なイラストとより質の向上したアニメーションでパイズリが見られるのであれば十分と言えるでしょう。
一方で、私のおすすめしている二作目なんかは、シーン数や挟射回数がもっと多いことを考えるともう一声してほしかったところですが(笑)
まだプレイできていませんが、暫定評価は星4としておきます。
さて、今回は久々に該当CGを載せられるのでとても嬉しいです!
ヒロインの「白雪 姫(しらゆき ひめ)」は、ゲームタイトルにもある通り正体は雪女です。
助けようとした小動物が彼女の弟で、その恩返しの一環でエロエロな展開に発展します。
この馬乗りパイズリフェラのアニメーションですが、公式サイトでサンプルを公開しているので気になる方は確認してみましょう。
この一枚絵を見るだけでもそのクオリティを感じられることでしょう。
このように、本作も過去作と同様にズリキチにおすすめの作品となっています。
私もプレイできる日を楽しみにしています。
その前に積みゲーと化している前作をやらないと…
さて、そんな本作のダウンロード版ですが、前作までと異なりFANZAでの独占配信となっています。
ご注意ください。
対応OSは、Windows10/11の二つです。
FANZA(3,080円):美少女万華鏡異聞 雪おんな
※価格は2024/4/26時点の通常価格になります。改定やセール等で変動する場合がありますので、必ず各通販サイトにて最新価格をご確認ください。