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同棲生活を始めた矢先に、恋人をホスト上がりの男に寝取られるお話
ようやく同棲を始めることになった主人公の「沢村 麻人」とヒロインの「姫宮 あかね(ひめみや あかね)」。
しかし、その矢先にあかねの幼馴染の「神坂 京介」が借金の取立てから逃れようと転がり込んでくる…
あかねの幼馴染ということから無下に追い返すこともできず、渋々ながら条件付きで住まわせる事になる。
そんな中、麻人は仕事に追われ会社に泊りがちになってしまう。
すれ違いの日々が続き、寂しさを募らせるあかね。
そんなあかねをホスト上がりの京介が堕とすのは容易なことで…
といった感じの寝取られ物。
LiLiM DARKNESSから発売されたエロゲをエロアニメ化した作品です。
エロゲの方では複数の男から狙われるのですが、エロアニメの尺に合わせて人数が減らされています。
一応寝取られ物ですが、ただの浮気では？と感じました。
エロアニメの尺的に、早い段階でエロシーンに突入してしまうのは仕方ないとは思います。
ただ、拒む感じがあまりなく、ホイホイ手コキやらパイズリするせいで寝取られの背徳感や醍醐味が薄れています。
原作はその描写が長すぎると言う人がいましたが、アニメでは減らし過ぎたかなと思います。
徐々に快楽に染まっていく過程は、短いエロアニメの尺を考えれば及第点と言えなくもない？かも。
否定的なことを書きましたが、この作品わりと好きなんです。
何故なら、パイズリ描写が良いから！
というわけで、パイズリの話に移りましょう。
パイズリとパイズリフェラの二つが見られます。挟み込み具合も良いです、何より構図が素晴らしい！評価は「★★★★★(星5)」！
本作のおっぱいプレイは、パイズリとパイズリフェラの二つ。
この内、パイズリの方が個人的に良いシーンだと思っています。
間男は座った状態で、コンドーム越しにパイズリするシーンです。
↑↓の間に私の好きなアングルがあるのですが、サンプルでは公開していませんでした…
↑のコンドームの色は本編は直っています。
少し古めの作品にしては、尺もそこそこ長めです。
もう一つのパイズリフェラは、69の体勢で行います。
このシーンは、途中で塗りミスがあったり、最後が手コキフェラになったりと不満点も多いですが、途中の挟み込み具合やアングルはとても良いです。
塗りミスはこんな感じ↓
このカットだけですが、手の色が竿役と同じになっています。
それにしても、何故最後まで挟まなかったのか…
もう一つのパイズリがなかったら、最低評価にするところでしたよ。
あとは、素股シーンがあるのですが、それも結構好きです。
本番よりも抜けます。
さて、パイズリが良いとは書きましたが、本作にはいくつか欠点があります。
一つは上でも書いたヒロインであるあかねの頭が弱…行動が軽率すぎること。
無理矢理感がなく、NTRというよりただの浮気物になっているように感じてしまいます。
パイズリ好きには関係ないですが、本番が一回しかないことも挙げられるでしょう。
それを目当てにしていると痛い目にあうかもしれません。
そして、間男の声優さんが有名な方のご兄弟(察して！)であろうこと。
余談ですが、TRUE BLUE 上巻を見た後に本作を見てしまったせいか、主人公がイキり出したように聞こえて少し面白かったです。
色々批判も書きましたが、パイズリのクオリティは保証しますので是非一度観賞してみてください！
ほんの少し高いですが、DiGiketのFHD画質版がおすすめです！
FANZA(3,036円)：とらいあんぐるBLUE 上巻
DLsite(3,036円)：とらいあんぐるBLUE 上巻
DiGiket(高画質版3,850円)：とらいあんぐるBLUE 上巻 超高画質版
DiGiket(通常画質版3,036円)：とらいあんぐるBLUE 上巻 標準画質版
MGS動画(ストリーミングのみ3,065円、ダウンロード有り4,526円)：とらいあんぐるBLUE 上巻
DUGA(3,036円)：とらいあんぐるBLUE 上巻
※価格は2020/9/23時点の通常価格になります。改定やセール等で変動する場合がありますので、必ず各通販サイトにて最新価格をご確認ください。
