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個性的なメンバーの集う観光案内サークルで繰り広げられるラブコメ
科学技術の発達した近未来の日本。
昔の名残を残しつつも、都市中心部は徐々に発展してきている地方都市が舞台。
東京で暮らしていた主人公・久我山 昌信(くがやま まさのぶ)は、両親の転勤がきっかけで瀬戸内海沿岸の地方都市「図南市」に帰郷することに。
学園への転入を済ませた彼は、友人関係を築いていく中で観光案内を活動内容とする☆☆☆部(ほしみっつぶ)の存在を知る。
元々故郷への思い入れも強かったことから入部を決めた主人公だったが、内実を知るにつれて変人とも言える個性派の集まりであることを悟ってしまう。
しかし、「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので、彼も例外ではなく…
といった感じのドタバタラブコメディ。
例のごとく、未プレイなので感想は書けません。
声優陣が好みの方ばかりで、前作が面白かったこともあって、買おうか迷ったのは覚えています。
しかし、延期前の12月は物入りになるのが明白だったため予約をせず、実際に発売された2月も他の作品を優先してしまい、結局買わずじまいでした。
他の人の感想を見た感じだと、「キャラなどは良いが、シナリオが間延び・中だるみしていて少々退屈」といった総評が多い印象。
キャラゲーであろうことは感じていたので、想定の範囲内です。
恐らく、前作が面白かったから買ったという人が多く、期待値が高すぎたのも評価を下げた要因でしょう。
萌えゲーアワード2013の準大賞に選ばれた作品ではあるので、シナリオには期待せずにのんびりと可愛いキャラと声優さんのお声を堪能すると良いのではないでしょうか？
余談ですが、OP曲が結構印象に残っています。
特段好きというわけでもないのですが、何故か耳に残っています。
さて、それでは話を戻して、本題のおっぱいプレイの話に移りたいと思います。
パイズリとパイズリフェラが計5シーンあるみたいです。暫定評価「★★★☆☆(星3)」としておきます。
巨乳推しのクロシェット作品ということもあり、全ヒロインにパイズリ完備とのこと。
乳揉みCGも全ヒロインに一つ以上あるみたいです。
パイズリが計5シーンと数はそこそこ多くキャラも良さげですが、今は優秀なパイズリゲーが沢山あるので、評価は中間としておきます。
「では、CGをご堪能ください!」といきたいところですが、本作もパイズリは1シーンしか公開されていませんでした…
おっぱいが売りなんだから、もう1シーンくらい公開してくれてもいいのに(泣)
ということで、他のCGを使いながらキャラ紹介をします。
まず最初は、クロシェット恒例のブラコン妹枠「久我山 このか(くがやま このか)」。
正座と思われる体勢でパイズリするシーンが一つあるそうです。
色々調べている内に彼女に関するちょっとしたネタバレを目撃しました。
未プレイのため、その情報の重要度は分かりませんが、wikiとかニ○○コ大百科とか見ない方が良いかも？
二人目は、優秀なソフトウェアエンジニア「初咲 雛乃(ういさき ひなの)」。
乳首ズリからの縦パイズリのシーンがあるそうです。
ただ、最後まで縦パイズリで乳内射精するわけではなく、顔射に近い感じになるようです。
続いては、日本大好きな留学生「アイナ・アシュウィン」。
69の体勢でパイズリフェラしてくれるシーンがあるらしい。
見た目が一番好みなのですが、一つしかおっぱいプレイがないのはちょっと悲しいですね…
最後は、一番ご立派なものをお持ちな部長「連城 紗耶香(れんじょう さやか)」。
一番の巨乳ということもあり、彼女だけパイズリシーンが二つあるとのこと。
上記の馬乗りパイズリの他にパイズリフェラのシーンがあるそうです。
このようにヒロインは皆巨乳でパイズリシーンが少なくとも一つはあるため、巨乳好きな方向けの作品と言えるでしょう。
ただ、おっぱいプレイが豊富な作品が増えた今では少々物足りなさを感じるのも確かです。
個人的には声優陣に魅力を感じるため、キャラの声に拘りのある方の方が楽しめそうな気がします。
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