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驚異のパイズリ特化ゲー!パイズリ好きのためのエロゲーです!
名家の当主を継ぐことになった主人公。
従妹や秘書、身の回りの世話をしてくれるメイドに至るまで周りは美女ばかり。
そんな状況なら期待するなという方が無理というもの。
しかし、家の決まりで結婚相手以外とのセックスは禁止されていた!
それなら、結婚相手が決まるまでパイズリで我慢しよう!
そんな感じの物語。
改めて見てもおバカな雰囲気のゲームですが、ヌキゲーなので無問題!
ジャンルは「パイズリ好きのパイズリ好きによるパイズリ好きのためのADV」。
タイトルからしてパイズリとあるので想像できると思いますが、その拘りは凄いものがあります。
本作には、BGV(Background Voice)を切り替える機能があるのですが、それもパイズリ基準です。
その名もズリマニモード!
エロゲのパイズリは何故かヒロインも感じてしまうのですが、本作では一心に奉仕をする様子を再現するために軽い息遣いのBGVが収録されています!
もちろん、従来の音声が好きならそのままという選択もできます。
原画担当のうにあはと先生はズリキチ絵師として有名ですが、商業作品でこんな尖った作品に携わることになるとは思いもよらなかったのではないでしょうか。
パイズリ回想が脅威の39シーン!評価は当然「★★★★★(星5)」!
パイズリに力を入れたエロゲはいくつかありますが、ここまでのレベルのものは今後出ないかもと思える作品です。
これに最高評価を付けずにどこで付けるのかというレベル。
パイズリの回想数は膨大で、なんと39シーンもあります!
しかも、CGが切り替わって二回戦目に突入するシーンもあるで、その数以上にボリュームと満足感を感じることでしょう。
それでは、キャラ紹介も兼ねてエロシーンの解説をしていきます。
まずは、「ローレッタ=マグナミア(略称:ローラ)」。
ローラちゃんは、主人公をお兄様と呼び慕ってくれている従妹です。
最初は性的な知識が乏しいですが、教えたことをどんどん吸収して積極的にご奉仕してくれるようになります。
といっても、パイズリばかりですが(笑)
パイズリの回想は9シーン。
パイズリCGは差分なしで13枚もあります。
他には、本番が4シーン(内1シーンはボテ腹)あります。
続いては、「リーザベル=ワース(略称:リズ)」。
リズは、主人公の側使えを務める秘書さんです。
パイズリの回想は7シーン。
パイズリCGは差分なしで11枚です。
本番が3シーン(内1シーンはボテ腹)、アナルセックスが1シーンあります。
三人目は、「イリーネ」。
寡黙で仕事熱心なメイドさんです。
本作では、この子が個人的にお気に入り。
パイズリの回想は7シーン。
パイズリCGは差分なしで11枚です。
トップ絵や回想数から言えば、メインヒロインポジはローラのはずだけど、何故かイリーネが一番サンプル画像が多い。
店舗特典も描き下ろしに限って言えばイリーネが一番多かったし、マリンかうにあはと先生の推しなのかもしれない。
パイズリの他には、本番が4シーン(内1シーンはボテ腹)あります。
四人目は、「マリアネリ(略称:マリア)」。
マリアは大怪我をしたところを主人公に助けられ、その恩返しにメイドになった姉御肌なお姉さんキャラ。
パイズリの回想は6シーン。
パイズリCGは差分なしで10枚となっています。
他シーンは、本番が4シーン(内1シーンはボテ腹)と授乳手コキが1シーンあります。
最後は、サブヒロインの「アネット」。
主人公の父の代から仕えているメイドさん。
先代の頃から客人の相手もしているため経験豊富で、下のメイド達に手ほどきをしている年長キャラ。
若く見えるものの、30代半ばという設定。
唯一の非処女で経験豊富なわけですが、いかんせんパイズリばかりの本作ではその設定が活かしきれていないようにも思えます(笑)
サブヒロインのため回数は少ないですが、パイズリの回想は5シーンあります。
パイズリCGは差分なしで9枚です。
他に、本番が3シーン(内1シーンはボテ腹)と授乳手コキが1シーンあります。
ハーレムルートも用意されています。
内容は、
- ローラとイリーネのWパイズリと3Pシーン
- リズとマリアのWパイズリと3Pシーン
- お風呂でマリアにパイズリされながら、イリーネとアネットに全身をおっぱいで洗ってもらう。風呂上りに、ローラとリズで1回ずつパイズリ。
- 五人と本番
- 五人をベッドにバストサイズ順に並べて、一人ずつパイズリ
- 五人と本番(ボテ腹)
といった感じです。
上に載っていないCGがいくつかデモムービーに映っているので、暇があればそちらも確認してみてください。
商業作品のため本番をこれ以上減らすことは出来なかったみたいですが、それらも乳揉みしてるシーンが多く、おっぱいへのこだわりが凄いです。
個人的にはかなり満足している作品ですが、あえて欠点を挙げるとすれば、以下の三つくらいでしょうか。
まず第一に、三人以上での同時パイズリがないこと。
人数が多くなると、全員のおっぱいがちゃんと触れているのか怪しくなってしまうのは確かです。
しかし、四人以上でのパイズリシーンがあるゲームも存在するので、パイズリゲーを謳っているなら頑張ってほしかったなと思います。
二つ目は、ズリマニモードに詰めの甘さを感じること。
BGV自体は良いのですが、バックだけでセリフ音声は変わらないため、テンションに差ができてしまい若干違和感を感じる部分があります。
セリフ音声まで別バージョンを用意するのは予算が大変な事になるため土台無理な話なのですが、良い作品なのでどうしても欲が出てきてしまいます。
残る一点は、人によっては欠点と感じるかもしれない程度のものですが、パイズリフェラがほぼないということ。
ノーマルなパイズリの充実度はハンパないレベルですが、パイズリフェラは1シーンしかありません。
内容も先を舐める程度で咥える描写はありません。
私は生粋のズリキチなので全く気になりませんが、人の趣向はそれぞれなので一応欠点として挙げておきます。
私は、フェラ主体になりやすいパイズリフェラがあまり好きではなく、好きになったシーンも純粋なパイズリに比べると圧倒的に少ないです。
舐めるのがメインになるくらいなら乳首ズリなどの方が嬉しいと思っているような人間なので…
私と同じように拗らせている人やパイズリ主体の方が好きなら気にならないでしょう。
既に数が捌けてしまったようですが、マリン公式通販の購入特典はローラ、リズ、イリーネ、マリアのパイズリシーンが収録されたゲームディスクでした。
私はこれに釣られて公式で購入しました。
テレカなども欲しかったのですが、4シーンもパイズリがあるとなれば公式で買わざるを得ませんでした。
中古を探すのは至難の業な気がしますが、偶然見つけたら購入してみてはいかがでしょうか。
いつも以上に長くなってしまいましたが、それだけの価値がある作品ということです。
パイズリ好きなら一度触れてみてほしいと思っています。
是非、体験版だけでもやってみてください!
ダウンロード版はどこも値段が変わらないので、お好きなところでどうぞ。
フルプライスで割と高めですが、マリン作品はちょくちょく割引やセット販売しているのを見かけるので、買い時は見逃さないようにしましょう!
PC版
FANZA(8,580円):ぱいずりフィアンセ 「坊ちゃま、今日はどのおっぱいを召し上がりますか?」
DLsite(8,580円):ぱいずりフィアンセ 「坊ちゃま、今日はどのおっぱいを召し上がりますか?」
本家Getchu(8,580円):ぱいずりフィアンセ 「坊ちゃま、今日はどのおっぱいを召し上がりますか?」
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Gyutto(8,580円):ぱいずりフィアンセ「坊ちゃま、今日はどのおっぱいを召し上がりますか?」
DiGiket(8,580円):[マリン]ぱいずりフィアンセ 「坊ちゃま、今日はどのおっぱいを召し上がりますか?」
アプリ版
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※価格は2020/5/21時点の通常価格になります。改定やセール等で変動する場合がありますので、必ず各通販サイトにて最新価格をご確認ください。