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MVPの二人が結ばれる伝説が語られる舞踏会の相手を選ぶお話
主人公「本多 零(ほんだ れい)」は、天才科学者の母と国際派俳優の義父を持つ大財閥の御曹司。
零や多くのセレブの通う学園では、伝統行事の舞踏会「降臨祭」の開催時期が近付いていた。
舞踏会の花形は、その年の学生MVPとでもいうべきプリンスとプリンセスの二人。
選出された二人はその後結ばれ幸せになるという伝説まであった。
そんなプリンスに零は選ばれるが、プリンセス選出の方は難航していた。
ついには、理事長にプリンセス選びを一任されてしまう零。
果たして彼は誰をプリンセスに選ぶのだろうか…
そんな物語です。
元は「アトリエかぐや」より発売されたエロゲです。
ただ、本作を手掛けた「P-ch」というチームは、当時「CROSSNET」の傘下だったωstarのスタッフが中心になっていて、さらに同じ傘下だったFAVORITEのスタッフが協力するような体制を取っていました。
つまり、ほぼ外注だったわけです。
そのためか、廉価版はωstar名義で発売されており、ロゴやクレジット、対応OSなど色々と修正されています。
ジャンルも「セレブ学園お嬢様エロ萌えADV」から「エロくて萌える学園シンデレラADV」に変更されました。
シナリオの良し悪しについては、正直よく覚えていません(笑)
ただ、割とサクサク読めた気がするので、読みやすい文章ではあったのだと思います。
抜きゲーなので、深く考えていなかっただけかもしれないですけど…
某批評サイトを見てみたら、シナリオが原因での低い評価もちらほらあったので、抜きゲーの域は出ていないことは確かでしょう。
さて、それでは本題のおっぱいプレイの話に移りますが、そちらは結構印象に残っているのでご安心ください(笑)
パイズリが10シーン、乳首ズリが1シーンとおっぱいプレイが豊富!評価「★★★★☆(星4)」!
メインヒロイン全員に少なくとも一回はパイズリがある素晴らしい作品です。
パイズリだけでも10シーン、乳首ズリも1シーンあります。
授乳手コキはありませんが、ズリキチとしては些細な問題です。
悪い所を挙げるとするなら、パイズリや一部のシーンで明らかにバストアップしているキャラがいること。
二次元あるあるですが、本作もスリーサイズなどの数値は当てになりません。
あとは、サブキャラに本番がないことくらいでしょうか。
「パイズリ良ければ全て良し」という考えを持つ私としては無問題ですけどね。
では、キャラ紹介を兼ねつつCGをお見せしていこうと思います。
今回は公開されているCGが多めです。(元がかぐや作品だからだろうか?)
ありがとう!ωstar!
まず一人目は、特待生として入学した庶民の女の子「楠 美雨(くすのき みう)」。
学業優秀で性格も良く、家事などが得意で女子力も高いけれど、自信を持てない子。
↑のパイズリは、二連続挟射だったと思います。
他には馬乗りパイズリのシーンもあり、そちらも二回挟射のはずです。
他のシーンではおっぱいが小さめに描かれている場合もありますが、パイズリの時は問題なく挟めています。
二人目は、フェンシング部のエースを務めるボーイッシュな女の子「九条 翼(くじょう つばさ)」。
幼い頃は体が弱く、それを心配した両親が占い師の勧めに従って男の格好で育てていた。
それゆえに男勝りな部分があり、それを気にしている子です。
↑のプールでのパイズリは、三回挟射のシーンとなっています。
一回目はパイズリ主体、二回目はパイズリフェラ主体、最後は半々みたいな感じだったと思います。
ちなみに、彼女は自分のおっぱいが小さいと認識していたはず。
「小さくないだろ!」と思ったのを覚えています。
もう一つ、馬乗りパイズリのシーンがあるのですが、そちらは上のCGよりもさらに大きく感じます。
馬乗りパイズリの方の挟射回数は二回です。
続いては、ツンデレ義妹の「本多 世枝瑠(ほんだ せしる)」。
乳首ズリをしてくれます。
見て分かる通り貧乳として描かれていますが、彼女のスリーサイズはなかなか面白いことになっています。
身長143cmで、スリーサイズがB77/W43/H78となっています。
アンダーが分からないですが、Gカップ前後あっても不思議ではない数値です。
数字だけなら明らかにロリ巨乳ちゃんです。
初めは巨乳の予定で、その設定がそのまま残ってしまったのでしょうか?
次は、プライドが高いが面倒見も良い幼馴染「花山院 紫子(かざんいん ゆかりこ)」。
幼馴染らしく主人公に一途な子。
ドレス姿で膝立ちパイズリしてくれます。
三連続挟射のシーンとなっています。
最後のメインヒロインは、爆乳お姉さん「尾瀬 杏夏(おぜ きょうか)」。
主人公の母の助手も務めている大人っぽい雰囲気の女性ですが、乙女チックな面のある人。
作中トップクラスの爆乳でパイズリしてくれます。
人によっては奇乳と感じてしまうかもしれませんが、私は大変お世話になりました。
彼女には四回もパイズリシーンがあります。
↑の膝立ちパイズリは二回挟射です。
うつ伏せで圧迫するようなパイズリのシーンもあります。↓
この後にパイズリフェラでもう一度射精します。
プールでパイズリするシーンもあります。
これは分類としては69パイズリなのですが、少々特殊なシチュです。
サマーベットにうつ伏せになって隙間からおっぱいを下に突き出し、主人公がベットの下に潜り込んでクンニ&縦パイズリするというもの。
このシーンは三回乳内射精します。
残る一つは世枝瑠との3Pでパイズリしてくれるシーンで、二回くらい挟射したはず。
それから、本作の最巨乳キャラということもあり、彼女の本番シーンはおっぱいを揉んでいるCGが多かったです。
サブキャラである先生「緑川 風子(みどりかわ ふうこ)」にも馬乗りパイズリシーン(二回挟射)があります。
公開されているCGがなく、立ち絵は使ってはいけないので、姿が気になる人は公式サイトか通販サイトを見てください。
数値上は杏夏と同等のスタイルという設定になっていますが、若干抑え目に描かれています。
ちなみに、杏夏や風子と同じスタイル設定になっているメイドロボット「ショコラ」(サブキャラ)にはパイズリはないのでご注意ください。
その点はちょっと残念ですね。
このように少し気になる点もありますが、パイズリが豊富なので、ズリキチの方は是非プレイしてみてください!
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