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妹と妹の友達三人とのドキドキ共同生活!?
主人公の両親が離婚したのは、彼が中学の頃。
彼は父親と暮らし、妹は母親と暮らすこととなった。
とはいえ、母親や妹との仲は良好で、ついこの間の正月にも会ったばかり。
家族の形は変わってしまったが、これからは平和な日々が訪れると思っていた。
ところが、父の突拍子もない行動によって平穏な日々が崩れ去ることに…
夏に入った頃、急に「家を建て替える!」などと言い出したのだ。
あまりに突然のことで、仮の住まいも決まっていない状況。
結果、急遽妹の住む母の家に転がり込むこととなる主人公。
しかし、彼の波乱はそれだけでは終わらない…
なんと、妹の友達が三人も泊まりに来ていたのだ!
久々に妹と暮らすだけでもドキドキなのに、さらに知らない女の子三人と一つ屋根の下。
エロハプニング必至のシチュ…
この先どうなる!?
HonkyTonk Pumpkinチームの作品で、前作に続いて年下もの。
その前は年上ものが二連続だったので、今回も年下か同級生ものになるだろうとは思っていました。
抜きゲーなのでストーリーは置いておくとして、本作もヒロインは皆可愛らしいのでとても期待できそうです。
とはいえ、夏のセールで名作を買うことを優先してしまい金欠気味なので、プレイするのは少し先になりそうですが(笑)
プレイor情報が入り次第早めに記事は更新します。
追記
まさか抜きゲーで並行世界の概念が出てくるとは思いませんでした(笑)
では、早速ですがおっぱいプレイに関して触れていきましょう。
パイズリ系のプレイが15シーンある。しかし、配分に偏り有り。評価は「★★★★☆(星4)」。
発売前の時点では、パイズリが1シーンしか判明していませんでした。
その時(記事更新前)に「過去の実績的に心配いらないだろう」と書きましたが、ある意味合っていたものの、そうではなかった点もありました。
本作には、パイズリやパイズリフェラが合計で15シーンありました。
これは前作と同じ数です。
授乳手コキなどがない分若干マイナスですが、ズリキチとしてはパイズリ枠が減っていないので問題なし。
そのパイズリは全てアニメーションで動きますし、基本二回戦(一部のシーンは三回)なので実用性もあります。
ただ、個人的気になったのはその配分。
他よりシーン数が少なかったり、三連続挟射がないヒロインがいたりします。
まあ、かぐや作品は昔から偏りはある方ですが、今作はそれがより顕著だったように思えます。
とは言え、実用性は確かなので評価は星4としておきます。
さて、配分の話と共にヒロイン紹介をしたいと思います。
公開されているパイズリCGが少ないので、他の画像も使っていきます。
最初は、ブラコン妹の「小倉 結希乃(おぐら ゆきの)」。
残念なことに彼女の単独パイズリシーンは、↑のCGのやつともう一つの計2シーンしかありません。
明らかに他より少ないです。
どちらもうつ伏せ(前屈姿勢)のパイズリなのも残念なポイント。
どうせなら馬乗りや逆パイズリのようにガラリと構図が変わって欲しかったですね。
ちなみに、上のCGは二連続挟射で、もう一つが三連続。
三連続挟射があるので良い方かも?
その代わり、フェラシーンが5回ほどありました。(ズリキチとしてはどうでもいいですが)
続いては、妹の友達達。
まずは、陸上部とは思えないスタイルをしている「宮下 颯葵(みやした さつき)」。
彼女には、パイズリが4シーンあります。
- お風呂場での着座パイズリ(二連続挟射)
- 膝立ち状態で縦パイズリ(二連続挟射)
- 69の体位でのパイズリ(三連続挟射)
- テーピングで体や胸を縛って縦パイズリ(三連続挟射)
彼女だけ単独で三連続挟射が2シーンもあります!
続いては、意外と性知識がない無垢な少女「南沢 真菜果(みなみさわ まなか)」。
上で書いた並行世界の話が出てくるのが彼女。
彼女はそれもあってか、パイズリシーンが5回と多めになっています。
- お風呂場で膝立ちパイズリ(二連続挟射)
- 69でパイズリフェラ(二連続挟射)
- 浴槽で着座パイズリ(二連続挟射)
- ソファ(あるいはベッド)でうつ伏せパイズリ(三連続挟射)
- 並行世界の真菜果と二人でダブルパイズリ(三連続挟射)
余談ですが、主人公をにぃに呼びするのは好みが分かれるところかもしれません。
最後の一人、昔から主人公を好きだった「水卜 羽音(みうら はのん)」。
彼女にはパイズリが3シーン用意されています。
野外での膝立ちパイズリ、馬乗りパイズリ、69体位でのパイズリフェラの三つです。
数が若干少なめな上に全て二連続挟射で、彼女にだけ三連戦がありません…
一番好きなヒロインなんだけどなー
何で私の好きになったかぐや作品のヒロインはこういうパターンが多いのだろうか?
もはや呪いとしか思えん。
個人的には馬乗りの構図が良かったので、これでもまだマシな方ですが。
あとは、HonkyTonk Pumpkinチーム恒例のヒロイン全員での同時パイズリ(三連続挟射)があります。
このようにパイズリシーンは豊富なものの、配分に差がある作品となっています。
それでも個々のシーンのクオリティは高く、パイズリの数が少ないヒロインを気に入っても十二分に楽しめると思います。
余談ですが、アナルセックスが今回はそこそこありましたね。
苦手な方は少し用心した方が良いかも?
さて、本作のダウンロード版ですが、前作と同様にFANZAでの専売作品となっています。
対応OSは、Windows10/11です。
興味のある方は是非プレイしてみてください。
FANZA(7,980円):妹Friend!
※価格は2024/08/30時点の通常価格になります。改定やセール等で変動する場合がありますので、必ず通販サイトにて最新価格をご確認ください。